HOT ! 京都「岡野利光」造　純銀製棗形酒器「ちろり」一対

京都「岡野利光」造の純銀製酒器一対、落し蓋式桐箱入りです。純金カレンダー1g 田中貴金属　１枚。酒器は「ちろり」と呼ばれるもので、「ちろり」は燗酒を湯煎して作る時の持ち手と注ぎ口の付いた銀や錫、銅などの金属容器のことです。未使用品、共木箱、付属品付　南部照光堂造　１５型アラレ　日々是好日様　売約済み。蓋表には「酒器」、蓋裏には「純銀製　取手銀巻？　棗形酒瓶一對」と「京都　岡野利光造」の箱書き、「利光」の朱文落款が。希少　松本徽章工業　純金刻印　純金/純銅　5.87g 純度保証　2枚セット。金属製酒器の表面は、槌（つち）を打ち付けて作る窪み文様の「槌目（つちめ）」が一般的ですが、出品の表面は「茣蓙目（ゴザメ）」と呼ばれる、ござの筋目を模した文様で、大判小判の表面にも刻まれた文様です。玉川堂 鎚起銅器 ぐい呑み。また、底には「銀純」の刻印。未使用品、栞付　南部岩鋳造捻鉉鳴摘１５型アラレ　南部鉄瓶　南部鉄器　鉄瓶。工芸家「岡野利光」の詳細情報は見つかりませんが、京都「岡野利光」造は「岡野貴金属店」とつながりが。【Old English】メロンフォルムのティーポット【シルバープレート】。同店は１８５５年両替商として創業、明治・大正を通じ主に金地金等の取扱いを業とし、戦後の１９４９年「株式会社岡野両替店」を設立、現在は、京都の中心地で店舗名「岡野貴金属店」として宝飾品製作・販売・加工・修理等の事業を営む、といった略歴が。未使用、供箱付　南部秀山堂南部伝統工芸士 佐藤 勝弘造アラレ 南部鉄瓶 南部鉄器。当時から銀器などの製作・販売も行っており、京都「岡野利光」造は銀器の共箱に箱書として見られます。eyeknow74　時代提げ物　古七宝琺瑯彩　葵文印籠　N　6154。創業家歴代の一人？銀器のブランドかも分かりません。釜師　佐藤清光造　阿弥陀堂釜　茶釜　釜環付　炉釜　風炉釜　茶器　茶道具　茶事。「ちろり」は一合半でしょうか、大きさ（㌢）重さ、容量などはほぼ等しく、およそ次の通りです。TUC GOLD0.1g チップ 3個セット。【ちろり】高さ：～注口９、～蓋摘１０、～取手１４．５／横幅：～注口９．３／棗形：口径４、肩径６．５、底径４．６／容量：２５０㏄（口付近）／重さ：１２７㌘（一対２５４㌘）／【共箱】横幅１７．２、縦幅１６．７、奥行９．１／自宅保管品、大正〜昭和レトロ品と思われます。純銀製　200g 銀杯(大中小)3杯セット。共箱は汚れや変色が見られ、裏板の貼紙が剥がされた跡があります。モ*香様 徳力本店　純金 1g 干支カード　辰　たつ。純銀「ちろり」の表面は銀特有の変色が見られますが、凹みや変形などはほとんど見られません。勲五等双光旭日章 勲章　美品。また、取っ手（蔓）の傷みも同様で取っ手の銀巻線の断裂もありません。七宝焼　安藤七宝店　富士図　煙草入　煙草盆　共箱　V　7977。「ちろり」に口付近まで水を満たし約半日放置、漏れの無いことを確認。銀杯　桐紋　純銀　内閣総理大臣　重さ179g　最大径およそ12.5cm。熱燗の季節、陶磁器の徳利に注いだ日本酒を電子レンジで熱燗はあっても、薬缶などで湯煎をして熱燗は少ない（ない？）のでは。アミタ　象嵌細工　24Kゴールド& シルバー　6パネル　レディースブレスレット。加熱に便利な電子レンジですが、金属容器は加熱不可です。【英国】バケツカップのエッグクルーエ 4名用 ハンドル付きエッグカップ。出品のレトロな「ちろり」を湯煎し、「ちろり」の熱燗をゆったりと味わうのも一興ではないでしょうか。未使用、保管品　南部虎山工房造　前田知行　１５型姥口アラレ　南部鉄瓶　南部鉄器。なお、食器洗浄機は使えませんのでご注意下さい。蔵王堂　阿部雄斎作　１５型大アラレ　斑紫銅蓋　南部鉄瓶　南部鉄器　鉄瓶。